お知らせ

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性被害や予期せぬ妊娠、虐待、貧困、孤立、ヤングケアラー問題など女性たちが抱える問題は多岐にわたり、また、複数の困難を同時に抱えるケースも多くなっています。
このような困難を抱える女性に対する支援は、従来「売春防止法」の枠組みの中で行われ、女性たちは「保護・更生」の対象として差別的に捉えられていました。
なぜ、新法を制定したのか?なぜ、「女性」のみが対象なのか?
新法制定により、女性への支援がどのように変わっていくのかについて解説します。

【日時】 令和7年3月2日(日)午前10時〜正午
【会場】 男女共同参画センター「フチュール」 ※オンライン同時開催
【講師】 戒能 民江 氏(お茶の水女子大学名誉教授)
【定員】 会場:先着30人、オンライン:先着50人
【費用】 無料
【託児】 託児をご希望の方は、2月13日(木)までに要申込(定員:先着7人、対象:1歳以上の未就学児、託児利用料:1人100円、申込方法:講演会の参加申込の際に「託児」もお申込みください。)
【申込】 講演会参加希望の方は、2月27日(木)までに「申請フォーム」または「お電話(042−351-4600)」で当センターへ
申請フォームはコチラ:https://logoform.jp/form/6ibw/848252

【お問合せ】
男女共同参画センター「フチュール」
電話:042-351-4600
ファックス:042-351-4603
Eメール: danjo@city.fuchu.tokyo.jp

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  • 登録日 : 2025/02/01
  • 掲載日 : 2025/02/01
  • 変更日 : 2025/02/01
  • 総閲覧数 : 24 人
Web Access No.2509773