Vivinavi

【図書館】ハンディキャップサービスのご紹介

毎年12月3日から9日までの1週間は「障害者週間」です。障害者への関心・理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加することを促進することを目的としています。

図書館では、通常の活字による読書や来館が困難な方も読書が楽しめるように、ハンディキャップサービスを行っています。

宅配貸出
来館が困難な方を対象に、図書・視聴覚資料を2週間に1回、お住まいのところまでお届けします。

郵送貸出
視覚障害の方向けに「録音図書」を郵送でお届けいたします。

対面朗読
音訳ボランティアが代わりに図書を読み上げます。

りんごの棚
だれもが読書を楽しむことができるように、さわって読書を楽しむことができる「布の絵本」や「さわる絵本」を所蔵・貸出ししています。

図書館ホームページでもサービスを紹介しています。
詳細はこちらをご覧ください。
https://library.city.fuchu.tokyo.jp/service/handicap.html

一部サービスの利用に際して、ご登録が必要になります。お気軽にお問合せください。

【問合せ】
中央図書館　ハンディキャップサービス担当
電話　042-362-8647

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